こんにちは!
オリンピックが開催されてから
テレビにくぎ付けの日々が続いています。
女子カヌーのオーストラリア代表の
ジェシカフォックスさんが
コンドームで銅メダルを獲得したと
話題になっています。
コンドームでメダル獲得とは
いったいどういうことなんでしょうか?
その動画やみんなの反応について見ていきます。
女子カヌー選手がコンドームでメダル獲得!?
そもそもコンドームでメダル獲得って
意味わからないですよね。
どういうことなんでしょうか?
女子カヌーのオーストラリア代表の
ジェシカ・フォックス選手(27)が
7月27日に葛西カヌー・スラロームセンター
でおこなわれた「東京2020オリンピック」
カヌー・スラローム女子カヤックシングル
で銅メダルを獲得しました。
フォックス選手はその競技後
TikTokにコンドームを使いカヤックを
臨時で補修する映像を投稿動画をあげ、
話題になりました。
カヤックの先端部分が壊れていたのか、
なにか不具合があったために修理する
必要がありそのためにコンドームを
使ったというのです。
カヤックに穴が開いていたり
変形していたりすると
競技結果に大きく影響するので、
修理するのはわかりますが
まさかコンドームをつかうなんて
すごいですよね。
【動画】コンドームで銅メダル!
その時の動画がこちら
女子カヌー豪代表選手、選手村で配布される"コンドーム"でカヤックの応急処置を行いメダル獲得https://t.co/EJjEVhkWhh
フォックス選手はカヤックの先端部分にコンドームをかぶせて補修。「コンドームは柔らかく丈夫で、水にもよく耐える。カヤックの修理に使えるなんて知らなかったでしょ」と語った pic.twitter.com/TI4hDpaCF3— 滝沢ガレソ@バチボコ巨漢 (@takigare3) July 31, 2021
まさに「コンドームを使って」
のメダル獲得ですね。
この投稿にフォックスさんは
「コンドームは柔らかく丈夫で、水にもよく耐える」
「コンドームがカヤックの修理に使えるなんて知らなかったでしょう」
と説明しています。
コンドームは意外な使い方があり
傷口を覆いばい菌が入らないようにしたり、
よく燃えるため着火剤にしたりする方法は
知っていましたが、まさかオリンピックで
メダルに影響するとは。。
コンドームおそるべし。
みんなの反応
ノルマンディー上陸の際も、銃口にコンドーム被せて砂や塵が入ることを防いだってな。
意外と色んな所で使われがちよ。— ぺろ (@peropero_dog7) July 31, 2021
マジレスすると産婦人科での膣内エコーでエコーの防具としてコンドームが使用されてたりするから意外とコンドームは主目的以外に使われたりしますね。
— ガストロ(元ディカープリ) (@Gastro_game) July 31, 2021
sexで使うものを
fixで使って
maxな状態に出来るコンドームって素晴らしいですね— 阿衛門 (@Em0n893_yaa) July 31, 2021
ライフファック
— はしゅー (@hqshuu) July 31, 2021
・これ以前に羽根田選手も話してましたよね。
ジャンクスポーツで。
カヤック界では結構あるあるなんじゃないでしょうか。
・なんでいつもこんなもの持ち歩いてるのかって疑問の声多いけど、他のカヤック選手もこういう応急処置のために持ってるんじゃないんですかね?
動物飼ってなくてもペットシーツが万能だからって常備してる人と同じ感覚だと思うんだけど…。
・コンドームだからって他の用途に使ったらいけない訳じゃないし、すごく良いアイディアだと思う。
でも、最初に使った人は勇気あったな。(笑)
まとめ
今回はコンドームを使ってメダル獲得した
カヌー女子選手について見てきました。
意外なコンドームの使い方で
メダル獲得するのは意外でしたが、
カヌー選手には普通のことなのかも
しれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました!