伝説の女性刑事「篠崎刑事」の画像や現在！見破る女は秋山博康の師匠！【ワールド極限ミステリー】

こんにちは！

ワールド極限ミステリーで”見破る女”とされる伝説の女性刑事「篠崎刑事」が取り上げられるようです。

わずか5秒の電車の音で誘拐犯のアジトを見抜いたり、事故死かと思われたものが殺人事件と見抜いた女性刑事。

篠崎さんは、元刑事でタレントの”リーゼント刑事”こと秋山博康さんの師匠なんだとか。

篠崎刑事はどんな人物なのか？現在や顔画像などを調べてみました！

伝説の女性刑事「篠崎刑事」ワールド極限ミステリー

ワールド極限ミステリーでは、伝説の女性刑事と言われる「篠崎刑事」が取り上げられるようです。

番組内では、遊井亮子が篠崎刑事を演じます。

どんな刑事かというと、”見破る女”として様々な事件をその鋭い視点と推察力で解決してきました。

具体的には、

高所から転落して死亡した男性は当初事故死と思われたものの、篠崎刑事が調べていくと殺人事件だと見抜いたり、

9秒の犯行で8歳の少女が連れ去れられ、3000万円の身代金が要求された事件で、誘拐犯からの電話にのっていたわずか5秒の電車の音から、誘拐犯のアジトを見抜いたり

など、かなり推察力がすごいのがわかりますね。

篠崎刑事の現在や顔画像は？年齢プロフィールは？

伝説の女性刑事”篠崎刑事”とはどんな人物なのか詳しく気になります。

そこで篠崎刑事さんを調べてみたのですが、ネット上には篠崎さんについて情報がまったく出てきませんでした。。

んー、こればかりは仕方ないですね。。

警察の方ですし、事件解決時には警察署内で有名だったとは思いますが、おそらく世間に見せびらかす必要もないため、ネット上に情報が無いということなんでしょう。

ただ、このようにしてテレビで過去の事件を解決した人物が取り上げられるのは、本人からしても嬉しいのではないでしょうか。

唯一わかっている情報が、秋山博康さんの”師匠”つまり上司だった事がわかっています。

リーゼント刑事こと秋山博康の師匠

篠崎刑事は、リーゼント刑事こと秋山博康さんの師匠だったようです。

秋山博康さんは、元刑事でその見た目からリーゼント刑事と呼ばれています。

1984年、23歳のときに刑事として配属され、殺人など重大犯罪を担当する徳島県警察本部操作第一課で、31年間も刑事として捜査をしていました。

現在は、刑事を定年退職し、犯罪コメンテーターとして活動しています。

そして、女性刑事の「篠崎刑事」は秋山博康さんの師匠ということですから、現場でかなり密な関係で接していたことでしょう。

師匠という言い方ですから、上司と後輩として同じ警察署などで活動していたと思われます。

となると秋山博康さんと同じ徳島県警察にいた可能性が高そうですね。

秋山博康さんが現在63歳で、すでに現役を引退していることから、師匠の篠崎刑事は年齢的には、70歳前後であると考えられます。

すでに現役を引退し余生を過ごされているのではないでしょうか。

まとめ

今回はワールド極限ミステリーで取り上げられる伝説の女性刑事「篠崎刑事」がどんな人物かを見てきました。

女性刑事だからこそ推測できることがあるのかもしれませんが、秋山博康氏も慕う篠崎刑事はかなりの腕だったことでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。