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吉田悠軌の禁足地はどこ?怪談本やオリンピックとの関係は?

こんにちは!オカルトの類はワクワクしてしまいます。。

 

爆報theフライデーにオカルト研究家の吉田悠軌さんが出演し、

禁足地と言われる普段立ち入ってはいけない場所など

紹介してくれるそうです!

 

今回テレビにて吉田悠軌さんが

紹介する禁足地がどんなところなのか?

吉田悠軌さんが書いている怪談やエッセイなどの本

さらにオリンピックと関係する?怖い話とは

 

について書いてみました!

吉田悠軌さんの経歴やプロフィールについてはこちら↓

吉田悠軌のwikiや身長は?学歴や結婚した嫁や子供は?こんにちは! 爆報theフライデーにオカルト研究家の吉田悠軌さんが出演し、 禁足地と言われる普段立ち入ってはいけない場所など...

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吉田悠軌の紹介する禁足地とは

 

吉田悠軌さんが爆報フライデーに出演し、

我々の身近にあるやばい場所”禁足地”を紹介します。

 

禁足地とは聞きなれない言葉ですが

 「足」を踏み入れることが「禁」じられた「地」

というのを禁足地と呼ぶらしいです。

 

これを聞いただけで怖いですが番組ではどんな禁足地を紹介してくれるのでしょうか?

 

番組でも放送されますが、

吉田悠軌さんがおすすめする禁足地の1部を紹介します。

 


prtimes

こちらは長崎県の壱岐市というところにある

「剣の池」

という場所で地元の人たちしか知らない場所なんだそう。

 

こういったところにはいろんな言い伝えが残っていて

ここには

「異国人の幽霊が現れる」「“しゃべる牛”と遭遇した」

といった逸話があるといったほか、

「剣の池には壱岐海人族の王が隠した宝が眠っている」という噂もあるという。

 

また、

池を覗くと「いちばん欲しいもの」が浮かび上がるが、

手を伸ばせば引きずりこまれる呪いも伝わるそう。

 

こういった逸話や言い伝えなんかを聞くと

なんだか怖いですがその怖さというのもこの

禁足地”の面白いところなんでしょうね。

 

こういったオカルトをがSNSでバズっているのを

見ると興味をそそられる気持ちもわかりますよね。

 

今回はテレビでも紹介してくれるのでさらに”禁足地”に行く人も増えそうです。

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吉田悠軌の怪談本やエッセイ

 

こういったオカルトや怪談の怖い話を発信している

吉田悠軌さんは多くの怪談本やエッセイ等の書籍を

出版しています。

 

吉田悠軌さんが出版している禁足地関連の本が

累計で10万部を突破していて、かなりの人気なのがわかりますよね!

 

・禁足地

 

先ほど紹介した壱岐の聖域「剣の池」が含まれる

禁足地に行った人しかわからない事について書いた本がこちら。

 

禁足地帯の歩き方【電子書籍】[ 吉田悠軌 ]

禁足地についてはこちらの本も人気です!

 

禁足地巡礼 [ 吉田 悠軌 ]

こちらのレビューの一部を紹介!

面白おかしく興味本位に書かれたオカルト本とは一線を画す内容。
筆者自身が訪れ取材する各地の「禁足地」。淡々と真面目にレポートされるその場所は、かつてのおどろおどろしい忌避される場としての顔はもうなくしている所も多くひどく日常的だ。
そうして読み進めると現れる最終章の「心霊スポット」。ここまでの現実的な内容とはそぐわないように思えるワード。
それ故、ここまでの内容が気に入っている人は、この章を読まずに本を閉じてしまおうするかもしれない。
けれど最後まで読んだ方がいい。この非現実的な名前の最終章が現代の私たちと1章から語られてきた「禁足地」を恐れたかつての人たちのマインドを繋げてくれた気がする。

 

 

・怪談本

 

吉田悠軌さんはオカルト以外にも怪談ばなしを

YouTubeでも動画として出しています。

 

 

 

本として出版している怪談本も人気があるようです。

 

怪の足跡 恐怖実話 (竹書房文庫) [ 吉田悠軌 ]

怪の残像 恐怖実話 (竹書房文庫) [ 吉田悠軌 ]

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オリンピックと吉田悠軌の関係は?

吉田悠軌さんを検索するとサジェストワードに

”オリンピック”と出てくるので何か関係あるのかな?

と思い調べてみると

 

国立競技場に関係するものでした。

 

競技場の工事が遅れている原因の一つが、駐車場予定地にて「遺跡が発掘された」からだそうです。現場では古伊万里の欠片が出てきたようで、調査のために工事が延期されているとの情報も。もしやこの一帯には、徳川家の埋蔵物が埋まっていたりして......そんなロマンも広がりますね。

 

「千駄ヶ谷トンネル」

東京体育館・国立競技場がある千駄ヶ谷は、特に工事を急ぐ必要がありました。そこで本来なら迂回するはずの墓地まで、無理に道路を突っ切らせるという羽目に。こうして仙寿院の墓地がある高台下に千駄ヶ谷トンネルが開通したのですが......。その立地は、多くの怪談を生み出しました。

・千駄ヶ谷トンネルの怪談「走る車のウインドウに手形がつく」「トンネルの天井から女がぶら下がっていた」などの奇怪なウワサが何十年も囁かれ続け、今も千駄ヶ谷トンネルは都内有数の心霊スポットとして知られています。

 

これらもオカルト的な話として話されていますが、

今年のオリンピックは延期に...

 

これも何かしらオカルトの話として後世に伝えられそうな気がします。

 

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