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【縦読み】キンプリ平野紫耀のメッセージまとめ!SOS説やティアラの考察も

こんにちは!

11月4日にKing&Prince(キンプリ)の平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太がグループを脱退し退所すると、ジャニーズ事務所が発表しました。

急な発表であり、キンプリのファン通称ティアラには衝撃を与えました。

今回の脱退発表ではジャニーズ公式からの発表の他に、メンバーの平野紫耀さんの公式ブログでも名声を出しています。

そのブログの中で平野紫耀さんが本当に言いたかったメッセージが【縦読み】で隠されているとティアラの中では言われており、SOSなのでは?と考察する人もいます。

 

今回は、平野紫耀さんのキンプリ脱退についてのブログから隠されたメッセージ考察についてまとめてみました。

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平野紫耀の縦読みメッセージまとめ

平野紫耀さんの公式ブログ「SHOWたいむ」にて、今回の脱退について平野さんの思いが綴られていました。

この公式ブログを見る方法が知りたい人が多いようですが、SHOWたいむは月額制のファンクラブのようなもので、お金を払わなければ見れないようになっています。

平野紫耀さんはブログで脱退についてその思いを吐露していますが、そこには隠されたメッセージがあると言われています。

その一つが縦読みであり、キンプリのファン通称ティアラが考察したものをまとめます。

かなしいなてはなすの(悲しいな手放すの)

 

https://twitter.com/ll__rs_/status/1588847763529535489

 

平野紫耀さんはライブ中の挨拶の際に、ファン「ティアラ」に向けて

「胸を張ってKing&Princeのファンですって言えるような僕たちになるので、繋いだ手を離さないで下さい

と話していました。

この時の発言からみると、手をつないでくれたファンの人たちと手を離すのは悲しい・つらいというメッセージとも捉えられます。

さんにんではむり(3人では無理)

 

・すでに悲しい手放すの3人ではない
・すでに悲しい手放すの3人では無理

「さんにんではむり」の意味には、

  • 3人でジャニーズに訴えたけど無理だった
  • ジュリーさんに3人で訴えたが無理だった

などの考察があります。

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解散してみんなを連れて活動するのが夢でした(かいさんしてみんなを連れて活動するのか夢でした)

先ほどの「3人では無理」に繋がるように、3人になっても・解散をしてもファンの人たちと一緒にいたかったという思いなのでは?という考察。

わかれがたい

同じメンバー・ファンとの決別が非常に悲しく、離れたくないとの考察。

たのしいな

 

「たのしいな」は今現在の言葉に聞こえますが、今までのメンバーとの活動、ファンへの思いなど楽しかった思い出という考察。

本当は言えた

画像

「本当はいえた」にはジャニーズ事務所かそれとも社長へなのか、はたまたファンへなのかはわかりませんが今回の脱退について伝えられなかったこと・伝えたかった事を「本当は言えた」としたもの。

誰かに止められたのでは?という考え方もできるかもしれません。

本当は伝えたかった事(細かいことを含めるとたくさんあるのですが)

 

ブログの文章では「改行が不自然」と思う人が多いようですが、文章の中で一部分だけ前後が開いているところがあります。

その一文が「細かいことを含めれば沢山あるのですが」です。

ここには、平野紫耀さんが脱退までの苦悩の中で伝えきれなかった思い・伝えたかった事がたくさんあったとみる人もいました。

ティアラに気づいてほしいと考える人もいるようですね。

 

これまでの5人から一転、3人が脱退を発表し2人となるKing&Prince。

人気アイドルグループだったため急な発表にはファンも悲しいでしょうし、受け止めきれない方も多いことでしょう。

それゆえ今回の発表には何か隠されていると見る人が多いのも仕方ない気もします。

ここでわかることは一つ、どう考えているのかを分かるのは「本人達だけということ。

あること・ないことを考えて悲しんでしまうよりかは、これからの活動を応援してあげると本人たちも喜ぶことでしょう。

それこそファンのあり方ではないでしょうか?

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