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公安警察6人の大物女性テロリスト逮捕の真相!捜査方法や犯人は誰?時系列【仰天ニュース】

こんにちは!

世界仰天ニュースで「公安警察の極秘部隊による大物女性テロリストの逮捕劇」が取り上げられます。

(こちらの事件についてネット上で探しましたが、どの事件についてなのか番組予告で明言されていないため、間違いのある場合があります。ご了承ください。)

公安警察の6人が集められ、その存在自体が極秘とされる精鋭部隊でした。

彼らに与えられたミッションは、国際指名手配されている大物テロリストの逮捕。

手がかり0の状況から10年に及ぶ捜査の末に、テロリストの逮捕に至ったというもの。

 

この事件というのが「ハーグ事件」と呼ばれるものと思われます。

 

今回は、このハーグ事件について時系列とともに解説していきます。

ということで、

公安警察が10年の捜査で逮捕した大物女性テロリストの正体、犯人は誰なのか?捜査方法はどんなものだったのか?時系列

についてみていきます。(記事最後に犯人についてのリンクあり

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ハーグ事件の概要!公安警察6人の大物テロリスト逮捕まで【仰天ニュース】

公安警察6人の大物女性テロリスト逮捕までのハーグ事件を時系列にまとめてみます。

日本赤軍・山田義昭が逮捕

【1974年7月26日】

今回の本編であるハーグ事件の2か月ほど前の、1974年7月26日、日本赤軍の山田義昭がパリのオルリー空港で「偽造米ドル所持」「偽造旅券行使」の容疑で逮捕されました。

身柄はフランス当局が勾留しました。

ハーグ事件が起こる

【1974年9月】

ハーグ事件とは1974年9月14日にオランダのデン・ハーグで発生した、日本赤軍によるフランス大使館立て籠もり・人質事件です。

 

日本赤軍は捕まった山田の奪還を図り、構成員だった「奥平純三・和光晴生・西川純」の3人に対し、オランダのハーグにあるフランス大使館を襲撃してフランス当局と人質にした大使らと山田を交換する交渉を行うよう指令しました。

 

【9月10日】に、3人はスイスのチューリッヒで合流し、鉄道でオランダに入国を果たす。

【9月14日】午前0時20分に、3人はフランス大使館に拳銃・手榴弾で武装して侵入、大使ら11人を大使室に監禁します。

 

ここで日本赤軍の3人がした要求が

  • 「フルヤ」の偽名を使っていた山田の引き渡し
  • 脱出用の航空機及び「慰謝料」100万米ドル

オランダ警察と日本赤軍の睨み合いが続く中、オランダ警察が人質救出を試みます。

 

オランダ警察と撃ち合いになり、警察官2名が撃たれて重傷を負い奥平も右上腕部を負傷しました。

 

【9月15日】

この事件の影響で、パレスチナ解放人民戦線というテロリストもこれに呼応してパリで爆弾テロを起こし、2人が死亡・34人が負傷します。

これによりフランス当局にもプレッシャーがかかります。

 

【9月17日】

交渉の結果、オランダ政府が30万ドルを払い、フランス政府は要求を呑んで山田を釈放し、国外逃亡用のボーイング707も用意されます。

また、事件の余波でオランダは、9月17日のユリアナ女王によるパレードを簡素化することになっています。

 

【9月18日】

国外逃亡。

午前6時7分、山田と金を受け取った3人は人質を全員解放し、午前6時26分にスキポール空港を飛び立ちました。

行き先は南イエメン。

アデンという都市に降りますが、南イエメン政府に投降を拒否され、燃料の補給を受けて再度出発。

 

午後10時にはシリアダマスカス空港に着陸しますが、世界で協力し合っていたためすでに警察が待ち構えていました。

戦利品の30万ドルを含む携行物等の全放棄を受け入れてシリア当局へ投降しました。

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公安警察の精鋭部隊6人が集められる

この「ハーグ事件」について首謀者がいると考えた日本警察は、事件解決のため公安警察の精鋭部隊6人を招集します。

 

この6人はその存在も極秘とされるまさに”精鋭部隊”でした。

存在も極秘ということですから、警察内部でも知る人はほんのわずかだったことでしょう。

 

この6人の目的はただ一つ。

【国際指名手配中の大物テロリストの逮捕】

 

このハーグ事件について真犯人がどこにいるのか?その捜査を始めた6人でしたが、なんと手がかりは0

 

世界中からたった一人を探し出すにはあまりに少ない手がかりであるため、捜査は難航しました。

では、その真犯人である大物テロリストとは誰なのでしょうか?

【犯人大物テロリストは誰?】正体は日本赤軍の重信房子!

このハーグ事件の真犯人である大物テロリストというのが、日本赤軍の最高幹部である重信房子(しげのぶふさこ)でした。

 

この重信房子は、右翼団体金鶏学院の門下生や、明大現代思想研究会、社会主義学生同盟の責任者など、活動派として行動していました。

そして共産主義者同盟赤軍派に創立メンバーとして加わります。

1980年代にかけて世界各地でハイジャック事件や誘拐事件を含む多数の日本赤軍事件を発生させ、数多の罪を犯しています。

 

重信房子の事件行為によって、ドイツ赤軍や赤い旅団などにも影響を与えていました。

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犯人を追い詰めた捜査方法とは?

公安警察は手がかり0の状態から、10年にも及ぶ執念の捜査によって最終的には、大物女性テロリストの真犯人・重信房子を逮捕するに至りました。

いったいどのような操作方法で、手がかりを集め重信房子を逮捕することができたのでしょうか?

下記に追記あり

この捜査方法について、ネットには公開されておらず知ることもできません。

しかし、今回の仰天ニュースのドキュメンタリー番組のように、当時の人物に取材をし詳しく聞いてくれる存在がいることで、我々一般人にもその全容を知ることができます。

番組内で詳しい捜査方法がわかり次第追記していきますね。

 

ただ、その一部分も予告の時点で公開されているためまとめてみます。

大阪に集められた6人

番組予告には「大阪の雑居ビルの1室に集められた6人の男性」とあります。

最初の手がかりは0とありますが、公安警察の6人が阪に集められました。

最終的に真犯人である重信房子は10年の捜査の末に逮捕されてしまいますが、その逮捕された場所が「大阪府内」とのことでした。

12年11月に潜伏先の大阪府内で逮捕され、

引用:公安の維持と 災害対策 - 警察庁より

大阪で逮捕されたことと、公安警察が大阪に集められたことが一致しています。

おそらく、大物テロリストである重信房子が大阪に潜伏していることを、公安警察はすでに把握していたと思われます。

追記

いったいどのような操作方法で、手がかりを集め重信房子を逮捕することができたのでしょうか?

この捜査はかなり慎重に行われたことがわかります。

日本赤軍の支援者を視察していた大阪府警警備部公安第三課は、視察対象者が重信房子に似た女性と接触していたのを確認します。

ここから、視察・捜査を開始。

重信房子は特徴となっていたホクロを化粧で隠していたものの、特有のタバコの吸い方や、重信に似た女が某所で飲んだ際に使用されたコーヒーカップから指紋を採取。

こうして、着々と重信房子につながる証拠をつかんでいきます。

集めた証拠・指紋を照合したところ重信の指紋と一致したことから、公安第三課は女が重信であることを突き止めました。

ここで行われた、「指紋採取」や「人間の仕草の観察」など、まるで名探偵コナンやスパイ映画で見たことのある手法です。

本当にこのように捜査していることを知ると、いくら映画といえど「こんなのうそだろぉ」なんて思えませんね笑

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大物テロリスト・重信房子が逮捕!

公安警察6人の10年にも及ぶ終年の捜査によって、真犯人である重信房子(しげのぶふさこ)が逮捕されました。

重信房子は大阪に潜伏しており、10年の捜査の末に

2000年11月に大阪府高槻市内で逮捕されました。

重信は1974年9月13日に日本赤軍がフランス当局に逮捕されたメンバー(山田義昭)を奪還するために、オランダのハーグで起こしたフランス大使館占拠事件、いわゆる「ハーグ事件」への関与をめぐり、

逮捕監禁罪・殺人未遂罪などでの共謀共同正犯で起訴されました。

 

逮捕後、重信房子は平成13年(2001年)4月に、日本赤軍の「解放」を宣言し、後に組織も「解散」を表明しています。

日本赤軍は、平成13年4月、最高幹部・重信房子(注2)が日本赤軍の「解散」を宣言し、後に組織も「解散」を表明した
しかし、いまだに、過去に引き起こした数々のテロ事件を称賛していること、現在も7人の構成員が逃亡中であることなどから、「解散」はテロ組織としての本質の隠蔽を狙った形だけのものに過ぎず、テロ組織としての危険性がなくなったとみることはできない

引用:公安の維持と 災害対策 - 警察庁より

重信房子のその後や現在についてはこちら↓

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ハーグ事件の概要!公安警察6人の大物テロリスト逮捕まで【仰天ニュース】

今回の仰天ニュースに取り上げられる大物テロリスト逮捕劇はハーグ事件かと思われます。

この事件をまとめると、

  1. 日本赤軍の男が偽造米ドル所持などで逮捕
  2. その男を取り戻すために、3人が立てこもり事件を起こす。
  3. 飛行機で逃亡するもシリアで捕まる
  4. この首謀者が真犯人大物テロリスト・重信房子だった
  5. 公安警察6人が10年の捜査の末に逮捕

とこんな感じでしたね。

1人の人間を10年も捜査を続けるのもすごいですが、真相を突き止め逮捕までするのは執念が無ければ無理だったでしょう。

日本の警察にも精鋭部隊がいるというのを実感できる事件・報道でした。

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