村上浩爾wiki経歴まとめ！学歴は京都大学？年収は1500万超えか

こんにちは！

宝塚歌劇団の新理事長に就任した村上浩爾(むらかみ こうじ)さん。

宝塚の問題が世間で大きくなり立て続きな会見で注目されています。

そんな村上浩爾さんがどのような人物なのか気になりますね。

今回は村上浩爾さんのwikiプロフィールや経歴、学歴（出身大学）や年収について見ていきましょう。

村上浩爾のwikiプロフィール

村上浩爾さんは2023年11月現在、56歳とされ、年齢から逆算すると生年月日は1967年前後の生まれと推定されています。

出身地は不明ですが、記者会見での話し方を聞くと、関西寄りのイントネーションがあることから関西圏出身・育ちかと思われます。

プロフィールの詳細な情報はまだ少なく、Wikipediaも存在しないため、今後の情報更新を期待します。

村上浩爾の学歴│出身大学は京都大？

村上浩爾さんの学歴についてです。

出身大学が気になりますが、情報がなく正確な大学名は特定されていません。

ネットで検索してみると、サジェストワードに「京都大学」と出てくることが確認できます。

京都大学の出身か？と思われましたが、その根拠はなく確証は持てません。

後述しますが、村上浩爾さんが初めて就職したのは24歳前後であることから、大学or大学院を卒業されたと思われます。

ネット上では宝塚理事長の前任だった木場健之さんが東京大学を卒業していることから、村上浩爾さんも東大レベルの大学を卒業している可能性は高いと見られています。

経歴

村上浩爾さんがどんな人物なのか経歴を見ていきましょう。

現在　在任中の役職は3つ

村上浩爾さんの2023年11月現在の役職は3つ。

略歴

これまでの略歴をまとめます。

阪急電鉄に入社

村上浩爾さんは1991年4月に阪急電鉄に入社しています。

村上氏は現在、阪急電鉄株式会社取締役創遊事業本部副本部長兼宝塚歌劇団専務理事。１９９１年４月阪急電鉄株式会社入社し、今年１０月に同歌劇団専務理事に就任していた。 引用：サンスポ

年齢では24歳前後のため、大学or大学院を卒業後に就職したと思われます。

村上浩爾さんは阪急電鉄で創遊事業本部に携わり、その後の昇進が目立ちます。

村上浩爾さんはこの阪急電鉄に、32年もの間勤めています。

2019年（51～52歳）に部長職へ、現在は取締役まで昇進しています。

2023年10月には宝塚歌劇団の専務理事に就任します。

元宙組プロデューサーも

村上浩爾さんは元宙組の制作プロデューサーだったようです。

新理事長に就任する村上浩爾氏、お名前どこかで見た記憶が…と思ったら元宙組プロデューサーさん
真風さんの天河の時の制作が村上氏だわ

— 🫵ぷち子🇯🇵 (@snow_bird22) November 14, 2023

2018年の舞台「ウェスト・サイド・ストーリー」に制作Pとして名前が記載されています。

このときから宝塚歌劇団と深く関わっていたため、内情をよく知っていたことでしょう。

2023年11月14日の記者会見での発表

村上浩爾さんは2023年11月14日の記者会見で、宝塚歌劇団の新理事長に就任することが発表されました。

これにより、木場健之さんから理事長の座を引き継ぐことになります。

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年収は1500万円超え？

村上浩爾さんの年収が気になりますね。

ネットの情報によると、村上浩爾新理事長の年収は1500万円を超えるとされています。

係長の平均年収は1015万円、 課長の平均年収は1328万円、 部長の平均年収は1601万円と、 同業界の平均と比較をして 比較的高い水準にあることが分かります。
引用：年収チェッカー

村上さんの役職は「阪急電鉄・取締役、本部長」ですので、上の情報を元にすると

年収は約1601万円になるようです。

2023年11月の会見から、宝塚歌劇団の新理事長に就任するとのことなので、昇進のためさらに年収は増えるでしょう。

ともなれば、年収2000万円にも近づくかもしれませんね。

羨ましいですね。