こんにちは!
ゆーいです(^^)
任天堂が販売する大人気家庭用ゲーム機
「任天堂スイッチ(Nintendo Switch)」
そして任天堂が中国進出をし、
中国でスイッチを販売するそうです。
「というかまだ売られてなかったんだ。。」
中国に進出するとなると気になるのが
サーバーやチーターの存在です。
ということで、これらについて調べて
考えてみました。
任天堂スイッチ
2017年3月に世界中で販売され
現在まで累計約3200万台も売れている
「任天堂スイッチ」
発売後すぐは手に入れることすら困難で、
外箱だけを売るという詐欺まがいすらも
ニュースになっていた時期もありましたよね。
日本でのキャッチコピーは
「カタチを変えてどこへでも」、
「いつでも、どこでも、誰とでも」
また最近ではスイッチが発売されて約2年が経過し
新しいスイッチが発売されるという噂が...
その記事はまたあとで書くことにします。。
任天堂スイッチが中国進出
今回の任天堂スイッチが中国で販売される
とはどういうことか少しわかりやすくしました。
以下は中国広東省政府が公開した。
とロイター通信が報じたもので
「任天堂が中国のネットサービス大手の
騰訊控股(テンセント)という会社に販売を認めた」
ということだそう。
知りませんでしたが、
率直な感想としては
「まだ販売してなかったんだ。」
ってな感じです。
中国では海外のゲームを中心に販売を厳しく
制限しているようで、
中国でゲームを販売することが難しく
中国がゲーム機販売を許可すること自体が
異例なんだそう。
オンラインサーバーやチーター・ハッカーはどうなる?
任天堂スイッチが中国で販売されることについて
あまりいいイメージを持たない人も少なくないと思います。
僕もあまりいいイメージを持たない一人です。
というのも、アンチチートプログラムを提供している
「BattlEye」が発表した情報によると
人気ゲーム「PUBG」で
「チートを使っている人の99%が中国から」
とのこと。
そのほかのゲームでもかなりの中国人チーターが
いると思いますし、僕も経験から多いと思います。
では、Switchではどうでしょうか?
チーターが影響を与えるのはオンラインゲームです。
おそらく中国からはチーターが出てくると予想されますが
「中国と他の地域」というように
Switchのオンラインサーバーが中国と他の地域に
分けられれば「現在と何も変わらず」に
オンラインゲームが楽しめます。
なにも情報が出てきていないので分かりませんが
僕の予想では
「オンラインサーバーは一緒」だと思います。
任天堂のサーバーは
専用サーバーを使わない安価なP2P技術が
採用されているそうで
任天堂がオンラインサーバーに対して何かしら
対策をしないと無理なんじゃないかな?
と思います。
まだ任天堂から情報もなくあくまで予想なので
気長に待ちましょう。