こんにちは!
「林修の今でしょ!講座」にて農学者の大坪研一さんがお米を美味しく炊く正しい炊き方について解説してくれます!
今回は、大坪研一さんが教えるご飯の炊き方を経歴などと一緒に見ていきます。
大坪研一のwikiプロフ経歴・学歴
名前:大坪研一
読み方:おおつぼけんいち
生年月日:1951年1月9日
年齢:70歳(2021年12月現在)
職業:新潟薬科大学応用生命科学部教授
大坪研一さんは1951年に大分県中津市で生まれます。
大学を卒業後、農林水産省に入り食品総合研究所に所属します。
1989年に農学博士になると、米品質評価研究室の室長になりお米について研究すると、お米のDNA品種判別技術を開発します。
2007年までに、米飯・餅・清酒などの原料米判別技術も開発し、その後も認知症の予防効果が期待できる米を越後製菓と共同開発しました!
認知症を予防できるのもすごいですがお米でそんなことができるんですね。いったいどんな技術なのか気になりますね!
大坪研一さんのような方がいるからこそ私たちがおいしいお米をたくさん食べれると思うと、ほんとに神様みたいな存在ですね^^
また、教授を務めた学校は多く、
- お茶の水女子大学大学院客員教授
- 東京農業大学客員教授
- 新潟大学大学院自然科学研究科
- 中国天津農学院客座教授
- 新潟薬科大学応用生命科学部教授
など様々な学校で農業の知識や技術を伝えています。
大坪研一の学歴 出身大学
大坪研一さんの出身大学は、東京大学理学部生物化学科を卒業されています。
卒業されたのは1974年のことですが、あの東京大学ですから相当頭がいいのはわかりますね。
これだけの多くの学校で教授をしているのはもう当然ですね。
出身高校も調べてみたのですが、情報は見つかりませんでした。
東大に進んだので、頭の良い高校だったことでしょう。
大坪研一の結婚・子供は?
大坪研一さんが結婚しているという情報は見つかりませんでした。
左手に指輪をはめているのかを確認しましたが、指輪ははめていないようです。
そのため、子供についても分かりませんでしたが結婚されてないのであればお子さんもいらっしゃらないでしょう。
年収はいくら?
年収ですが大学の教授の平均給与は1075万円とありました。
大学教授の平均年齢は、57.6歳で平均月収は男性で65.6万円、年間ボーナスは283.3万円で、これらを合計した平均年収は1070.5万円でした。
さらにボーナスが約300万円と、大坪研一さんはメディア出演や著書の収入もあるため、年収は1500万円はいってそうですね。
大坪研一が教える美味しい米の炊き方!
「林修の今でしょ!講座」にて大坪研一さんが、「最高にうまいお米の炊き方」を教えてくれます!
家庭でも簡単にまねができて、すぐにご飯の味を激変させるようなので興味深いですね!
①研ぐ②さらす③炊く、だけでなく、お米をまずくする原因やお米の新常識&テクニックとはなにか気になります。
こちらに関しては番組が放送され次第、追記していきますね!