【トラック乗り継ぎの旅】ルールや出演者は？アメリカ3500kmを横断！

こんにちは。

テレビ東京開局60周年として「トラック乗り継ぎ旅ザ・ワールド」が放送されます！

2024年3月7日の放送では、アメリカ横断3500kmとしてアメリカの広大な土地をトラックで横断に挑戦したようです！

この旅にはいくつかルールがありそれに則って進まなければなりません。

ということで今回は、

トラック乗り継ぎ旅ザ・ワールドのルールや出演者や場所などを調べてみました！

トラック乗り継ぎの旅ザ・ワールド！場所はアメリカのルート66！

2024年3月7日のトラック乗り継ぎ旅の舞台となるのは、アメリカです！

アメリカといっても世界的にも有名な旧国道「ルート66」を横断するようです！

ルート66は全長3755kmもある道路。

結構有名なので聞いたことがある人も多いのではないでしょうか？

“ルート66” は、米国の自動車時代の到来と共に造られたシカゴ～サンタモニカ（カリフォルニア州）間、全長3,755㎞の東西横断道路ですが、米国中西部と産業革命が進む五大湖地方を結び、米国の黄金時代、アメリカンドリームの象徴として米国人にとっては特別な意味を持つ道路です。

長い長い道路ですが、その道中には壮大な景色が続いています。

こんな道をトラックだけで移動するのはつらくもあり楽しくもありそうですね！

【トラック乗り継ぎの旅ザ・ワールド】出演者

2024年3月7日のトラック乗り継ぎ旅の出演者を紹介します。

 

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今回の出演者は、

の4人が入れ替わりゴールを目指します！

番組スタジオでモニターをするのは、有吉弘行・若槻千夏・ヒコロヒー！

の3人。

ナレーターは、セイン・カミュさん。

どんな旅になったのか楽しみですね！

【トラック乗り継ぎの旅ザ・ワールド】どういうルール？

今回のトラック乗り継ぎの旅では、特別なルールが設けられており以前とは少し違うようです。

そのため以前までのルールをお伝えしたいと思います。

ルール１

ルールと言うか、まずそもそも、４人の芸能人がヒッチハイクをしてゴールを目指します。

ルール２

移動できるのはトラックのみなので、普通車やバイクなどをヒッチハイクすることはできません。

ただし、トラックと言っても軽トラや自家用のトラックなども利用できるみたい。

ルート66は運送する車が多いため、トラックの確率は高いでしょうが、そもそも車がそんな多いのか？というところはあります。

ルール3

トラックに積んだ荷物を確認し、すでに乗ったトラックに積まれていた荷物と同じだった場合は見送らなければいけません。

例えば、リンゴを積んだトラックを一度利用すると、その後、別のドライバーから同乗の許可が出ても、そのトラックの積荷がまたリンゴであれば、もう乗ることはできないみたい。

このルールいるか？と思ってしまいましたが、ある程度縛りがないとということなのかも。

※今回はアメリカなので違うかもしれません。

まとめ

今回はトラック乗り継ぎの旅のルールや出演者について見てきました。

ルート66に一度は行ってみたいですね～。

過酷な旅になりそうですが、一生の思い出になるでしょうね。